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ひびのくらし

結局、マンガなぞ読んでゴロゴロして、夏休み終わり
あずまんが大王 3年生 (少年サンデーコミックススペシャル)フロシャイム便り出張版 天体戦士サンレッド アニメファンブック狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)チェーザレ 7―破壊の創造者 (KCデラックス)
さよなら絶望先生 第18集 (少年マガジンコミックス)ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789―1815 (講談社学術文庫)


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転職は1億円損をする

転職は1億円損をする (角川oneテーマ21 A 89)転職は1億円損をする (角川oneテーマ21 A 89)
という本が目を引いたので、メモ
確かに大手企業から転職するとそれぐらい経済的なマイナスがある。
大企業の社員に転職したい病になっている人が多いのは事実で、そういう人には参考になる本だと思う。
転職しないと死んじゃうとか、おかしくなっちゃうとか、そういうのでなければ、漠然とした不安感から転職しようとする人は、やめときなさい という意見は正しい。でも、我慢できない人は我慢しないほうがいい 転進してやりたいことは一億円相当の価値がありますか? 転職先が今よりつらくないという保障はありませんよ? 転職しましょうという意見のあふれる中で、あえて転職しないでおきましょう という本は意味あるものと思います。

わたしの場合、だいたい、この8年で収入の合計を考えると 1000万近くは少ない。でも、前の会社にいても、きっとその金は手元に無い。今手に入れたものの大きさを思えば、経済的には損をしているかもしれないけど、人間的には得をしてると思うので、全然後悔はしていない。将来不安だけど、それは、大企業にいたときも持ってたしね。でもまぁ、そんな人は少ないという気もする。だから、大会社で漠然とした不安感から転職したい人は我慢したほうがいい。


追記、大学院進学も 数千万規模で損をする場合がある。たとえば、D中退で入社したときは、M卒扱いの給与区分になる。毎年毎年、同じ年齢の社員より給料が少し少ない しかも、退職時の退職金加算はDにいた期間だけ少ない。当然年金加算掛け金部分も・・・。

ナポレオンの元帥たち―栄光を追い求めた二十六人

ナポレオンの元帥たち―栄光を追い求めた二十六人ナポレオンの元帥たち―栄光を追い求めた二十六人
(2008/07)
R.F.デルダフィールド

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amazonが発注せんとかするとか色々ゴタゴタしたが、何とか入手。これで1500円は安すぎ
別のネット書店にも発注してしまったので2冊届いてしまうけど、この内容なら3000円でも高くないのではと思います。アンヴァリッドで買ってきたフランス革命期の音楽のCDを聞きながら読んでます。
もっぺんアンヴァリッド行きてぇ~。最初に行った時は帝政期の知識があまりなかったので近現代ばっかり見てましたが、今行くとさらに燃えるでしょうなぁ


今月号のナポレオン~獅子の時代~ を読んで本屋で思わず赤面してしまった。タユイラン(Talleyrand)すげー フーシェ対タユイランなら、フーシェを応援したい(笑) ブオナパルテは lley でユイと読んだのね 
ほとんど化け物なスタール夫人。こ、これがフランスでも出版されますか・・・ これが・・・(汗)

一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)

一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書) 一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)
デュラン れい子 (2007/07/20)
タイトル、コンセプト、章立てなどは良いのに、肝心の中身は単なる在外日本人によるエッセイ。stars-2-0.gif
海外で本人が体験した部分はまぁいいんですが、日本について語る部分が、とても本を書くレベルに達していない。
現在の日本の経済、環境問題などについて誤認があるのはしょうがないが、それ以外の点についても浅い。海外はこうだった、外国人がこういう体験をした、省みて日本は、日本人は、というところが、的外れだったり、文化の差ではなく個人差の領域だったりして、違和感を拭えなかった。
作者は若いうちに日本についてよく知らないまま渡欧してしまったという事が良くわかった。各章、各節のタイトルは大変良く興味を引かれるし、目の付け所はオリジナリティがあってよいと思います。よって、星2つ。文庫本とかブログとかならいいですが、新書というのはいただけない。新刊なのに40年ぐらい前の本を読んだ気がした。もったいない
タイトルから想像されるような歴史の本ではないので、その向きを期待される人は買ってはいけない。単なるエッセイだから、これ。

藤城清治光と影の奇蹟

珍しく、本屋の美術書のコーナーをぷらぷらしていたら、
藤城清治光と影の奇蹟藤城清治光と影の奇蹟
という本が目に付いたので買ってしまった。
この人の絵は昔から知っていて、どうも深層心理に刷り込まれているらしいのだけれど、作者の名前を知ったのは2004年のパリ オペラ地区。日本画の小展示かなにかをしてたんだと思うけど、一緒に行った友人が見たいというので入ったギャラリーか何かでこの人の絵が展示されていて、そこで作者名を知ったのだった。

なんで深層心理に刷り込まれてるんだろ・・・ と思ったら 今は亡き、お菓子屋さんパスナスのCMだった(関西限定) それで、どうにも抗いがたいモノがあるのか・・・。

あと、この本で知ったのだけれど、ケロヨンもこの人だったのか・・・ ケーロヨーン

けど、ケロヨンは記憶に無いんだなぁ ああ、猛烈にケロヨンの動画をみたくなってきた。どっかにないもんかなぁ

と、ノスタルジックに浸ってこの項終る。
ばっはは~い

戦闘糧食の三ツ星をさがせ

戦闘糧食の三ツ星をさがせ!―ミリタリー・グルメ
ネットで読んでいた軍事系のコラムでとりあげられていて、面白そうだったので買ってきました。
軍の戦闘糧食というと、カロリーメイトのよーなのとか、アニメ(たぶんガンダム)かなんかに出てきたカレールーのブロックのようなのとかのイメージすると思われます。
私が高校生のとき、各務ヶ原であった航空ショーで買ったアメリカ軍のレーションを食べてみてあまりの不味さに、二度と食べるものではないなコレとか思ってました。フルーツもチョコレートも歯が溶けるかと思えるほどに甘く、メインディッシュも大味だったと記憶しています。で、この本によるとアメリカ軍の糧食というのはすごく不味い(かった)んだそうで、フランス軍とイタリア軍のは旨いそうです。国民性出てますな
あまりに面白いので一気に読みきってしまいました。オススメです。

隔月刊MOOKきのこ

382.jpg「隔月刊MOOKきのこ」という雑誌がhttp://www.j-fas.com/から創刊されていたのを遅ればせながら、今日知りまして、関西ではジュンク堂で買えるというコトなので、あわてて買いに行ってきました。
したとろころ、今日、ちょうど2号が出たという事で創刊号の返品処理中というタイミング。なんというか、虫の知らせというやつでしょうか・・・。無事、1号と2号を入手しました。

読んでみたところ、同人っぽいというかミニコミっぽいというかカルチャーっぽいというか、つかみどころの無い本でした。まさにキノコ的と言っていいのではないでしょうかね。わたくしとしては、もっと自然科学系のディープな内容を期待したいのですが、そういうのはすぐ研究レベルまで行ってしまって、雑誌にするのは難しいのかもしれません。今後、そういう記事も載るといいなぁと思います。

フランス反骨変人列伝

フランス反骨変人列伝
世間から、変人といわれつつも自分の行き方を貫いた人たち伝。
この著者は死刑執行人サンソンという本を書いていて、それも面白かったけど、この本も面白いですな。フランスは個性的であることに価値を置いていると自称しているのだけれど、やはりそれでも自分の行き方を通すのは大変だ。(つーか、フランスは言ってるだけで実際はダメダメという面が多々ある気がする)

日本神話」の謎と真実 / 神社の系譜 なぜそこにあるのか

ダメな本二冊連続。

「日本神話」の謎と真実
日本神話にあったことは全て古代の権力争いを題材にした事で、天岩戸伝説も権力交代を暗示しているのだ とかいう主張の本
雑誌系ライターの人らしく、「かもしれない」。「とは考えられないだろうか」と憶測で重ねた挙句に、「だったのだ」と章を結ぶ強引な本。
神道の成立の基本は祟り神にあるのではないかという考えが根底に流れている本。そこんところは同意。



神社の系譜 なぜそこにあるのか
神社めぐりするときに、由来とか、何故そこにあるのかということは、結構気になるもので、夢枕に立ったとか、水害を鎮めるためとか、そういう事の資料って探しにくいので、そういう本かと思ったんだけど、違ってた。ま、神田明神とか北の天満宮の話とかはちょっと載ってるけど。
んで、神社と神社の地理的配置が、夏至や冬至の日没線との角度を計りまくって関連があると主張している本。京都市内に限って言えば律令制国家時代には陰陽寮が国家機関だったこともあって、そういう事をしているよーな気もするが、この人は全国各地の神社は近世以後のを除いて全部そーなのだ- とか言ってる。トンデモのよーな気がするなぁ



神道というのは聖典も教義も善悪も何も無くて、何かわからないけど何か居る気がする という事に基づいてると思っている。んで、それでいいとあたくしは思うのです。
余談ですが、靖国神社には陛下にご参拝いただきたいと思っております。で、陛下が東条ごときに頭を下げるなんて駄目であると思うのです。

ゲルマンQ

復刊! 現代色単語辞典

ちょっと、アングラ系の話題。嫌いな人は読みとばして下さい。と、いっても、そこはそれ、直接的話ではないわけですケド。

わたくしにも純な思春期と言うものは存在していまして、辞書でイヤらしい単語を探して、同級生達とその様なムダな知識を共有して「うえへへへへ」と言い合っていた初々しい頃があった訳です。
田舎の中高生にとって、夜中にこっそり自販機本を買いに行くとか、こっそり11PMを見るがせいいっぱいだったので、そんなんでも、もうドキドキだった訳ですよ。

ですが、そんな15歳の私の前に「うへへへへ」どころのものでない物が現われてしまったわけです。
色単 ―現代色単語辞典色単 ―現代色単語辞典
By 竹熊 健太郎、友成 純一 他
これすなわち、エロ単語だけ集めたシソーラス だったのです。エロ本を読んで単語を分類する。しかもPCの無い時代にこんな事をしちゃってるのですよこれが!
これを読んでさらに「げへへへへへ」とか言っていれば私もそんなに捻くれることなく、まっとーな思春期を継続できていたのかもしれませんが、前後の文脈と切り離された膨大な単語の前に、エロ情報も所詮情報の組み合わせにすぎないと思い知らされ、圧倒されてしまった結果、エロをエロいと感じなくなってしまったのです。言うなれば、エロ言葉が言霊を失ってしまった瞬間が訪れてしまった訳です。

で、この度、その 色単 ―現代色単語辞典 が復刊されたわけです。いやー、そんな日が来るとは思わなかったな。感慨深いものがあります。

ところで、この時代の自販機本やエロ本が妙に知的に面白かったりするするのは、全共闘世代でマトモな就職が出来なかった左翼系インテリ学生出身者がそっちけいの業界に流れたかららしいですな。

あの頃、エロにはエロの 裏街道には裏街道の インテリジェンスがあったんでないかと、想像をめぐらす訳でございます。

と、特に何かあるワケでなく、書きっぱなしのままこの項目終わる。

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プロフィール

koichirot

Author:koichirot
理系素浪人

すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

過去の日記はこちらです。

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