スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

復刊! 現代色単語辞典

ちょっと、アングラ系の話題。嫌いな人は読みとばして下さい。と、いっても、そこはそれ、直接的話ではないわけですケド。

わたくしにも純な思春期と言うものは存在していまして、辞書でイヤらしい単語を探して、同級生達とその様なムダな知識を共有して「うえへへへへ」と言い合っていた初々しい頃があった訳です。
田舎の中高生にとって、夜中にこっそり自販機本を買いに行くとか、こっそり11PMを見るがせいいっぱいだったので、そんなんでも、もうドキドキだった訳ですよ。

ですが、そんな15歳の私の前に「うへへへへ」どころのものでない物が現われてしまったわけです。
色単 ―現代色単語辞典色単 ―現代色単語辞典
By 竹熊 健太郎、友成 純一 他
これすなわち、エロ単語だけ集めたシソーラス だったのです。エロ本を読んで単語を分類する。しかもPCの無い時代にこんな事をしちゃってるのですよこれが!
これを読んでさらに「げへへへへへ」とか言っていれば私もそんなに捻くれることなく、まっとーな思春期を継続できていたのかもしれませんが、前後の文脈と切り離された膨大な単語の前に、エロ情報も所詮情報の組み合わせにすぎないと思い知らされ、圧倒されてしまった結果、エロをエロいと感じなくなってしまったのです。言うなれば、エロ言葉が言霊を失ってしまった瞬間が訪れてしまった訳です。

で、この度、その 色単 ―現代色単語辞典 が復刊されたわけです。いやー、そんな日が来るとは思わなかったな。感慨深いものがあります。

ところで、この時代の自販機本やエロ本が妙に知的に面白かったりするするのは、全共闘世代でマトモな就職が出来なかった左翼系インテリ学生出身者がそっちけいの業界に流れたかららしいですな。

あの頃、エロにはエロの 裏街道には裏街道の インテリジェンスがあったんでないかと、想像をめぐらす訳でございます。

と、特に何かあるワケでなく、書きっぱなしのままこの項目終わる。
スポンサーサイト

DEATH NOTE 英語版PageTop仕事始め。

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://koichirot.blog47.fc2.com/tb.php/10-e21994ee

プロフィール

koichirot

Author:koichirot
理系素浪人

すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

過去の日記はこちらです。

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
BlogPet

ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。