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日本神話」の謎と真実 / 神社の系譜 なぜそこにあるのか

ダメな本二冊連続。

「日本神話」の謎と真実
日本神話にあったことは全て古代の権力争いを題材にした事で、天岩戸伝説も権力交代を暗示しているのだ とかいう主張の本
雑誌系ライターの人らしく、「かもしれない」。「とは考えられないだろうか」と憶測で重ねた挙句に、「だったのだ」と章を結ぶ強引な本。
神道の成立の基本は祟り神にあるのではないかという考えが根底に流れている本。そこんところは同意。



神社の系譜 なぜそこにあるのか
神社めぐりするときに、由来とか、何故そこにあるのかということは、結構気になるもので、夢枕に立ったとか、水害を鎮めるためとか、そういう事の資料って探しにくいので、そういう本かと思ったんだけど、違ってた。ま、神田明神とか北の天満宮の話とかはちょっと載ってるけど。
んで、神社と神社の地理的配置が、夏至や冬至の日没線との角度を計りまくって関連があると主張している本。京都市内に限って言えば律令制国家時代には陰陽寮が国家機関だったこともあって、そういう事をしているよーな気もするが、この人は全国各地の神社は近世以後のを除いて全部そーなのだ- とか言ってる。トンデモのよーな気がするなぁ



神道というのは聖典も教義も善悪も何も無くて、何かわからないけど何か居る気がする という事に基づいてると思っている。んで、それでいいとあたくしは思うのです。
余談ですが、靖国神社には陛下にご参拝いただきたいと思っております。で、陛下が東条ごときに頭を下げるなんて駄目であると思うのです。
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理系素浪人

すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

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