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フランス・スイスへ行って来た 2006 しょにょ10 Zermatt

スイスの朝です。昨晩は激しくファンタジーで夢と冒険と愛のエンターテイメントな夢を見てしまいました。さすがはメルヒェンの国です。

今日はJean-LucとSergeに無理を言って、スイスさいこーの保養地であるZermattまでつれて来てもらいました。超ゆーめーなMatterhormです。

200609280.jpg朝、9時に車でNeauchatelを出発。Bernからどんどん南下して kandersteg で車ごと電車に乗って、Vispへ、山々が見えてきました。途中、サンタクロースだらけの場所があったので???と思ったら、St Niklaus という街だった。
このへんは、中央道で長野のほうへ向うのとおんなじ雰囲気かもしれません。運転手はjean-luc & serge で、私は助手席で「すげー」とか「ひゃー」とか言ってました。


200609281.jpgお昼過ぎ、Täschへ到着 山の麓の村 Zermattはガソリン・ディーゼル車での乗り入れが禁じられているので、ここにある大型駐車場に車を置いて、電車で街まで上がります。
もう完全に観光地です。キオスクで日本の新聞なども売られています。とにかく、交通費がめちゃ高いのに、ホスト側が有無を言わさず払ってしまうので、大変恐縮で、感謝感謝です。


麓の街Zermatt到着。ガイドブックにも書かれていますが、日本人率20%越えてます。
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「みなさーん、今から山のほうへ参りまーす」とツアーの引率が叫んでます。日本語の看板も多いし、実は、ここは長野なんじゃないのか? という感じです。
そして、ここは、靴屋が多い。登山靴屋、スキーウェア屋がひしめいている感じです。あと、多いのが時計屋。スイス物産展街へようこそ という感じです。
ツエルマットと妙高は姉妹都市だそうで、記念碑が立ってました。いや、やっぱりココは日本の妙高ではないのだろうか・・・

ホテルへチェックイン。はげしくスイートな2LDKに通されます。すげー、支払いは大丈夫か! 値段はJLが見せてくれませんでした。

200609282.jpgご飯はスイス伝統料理 コンソメスープ ソーセージの煮たのとポテトでした。


200609283.jpg登山列車でGornergrat(3087m)へ登ります。運賃高い! ここでもスイス共通割引パスが有効だそうです。これは、スイスパス買っきてても、元とれた気がする。
電車のアナウンスは、ドイツ語、英語、フランス語、日本語で入ります。やっぱりココは日本じゃないのか? でも、各国語でのアナウンスが長すぎて、日本語で、「ドアが閉まりますから御注意ください」と言っている時には、もうドアは閉まって出発していると言う抜かり具合がイイです。



200609284.jpg40分で3000mまで登ります。空気薄い~。
到着。スイス最高峰と言われるマッターホルン。激しく絶景です。もう何と言いましょうか、とりあえず「すげ~」

200609285.jpg200609286.jpg

山の上にある天文台付きの五つ星ホテル。

さらにこのホテルの上を少し行くと
200609287.jpg

名古屋大学の太陽中性子天文台! やっぱ日本に帰ってきてしまっていたのか!(って、ベルン大学との共同機関)

200609288.jpg


200609289.jpgこんな険しい山頂に、自転車禁止の標識。
こういうところに自転車で来る人を日本語ではバカといいますが、高山鉄道は自転車持込可なので、バカが多いそうです。


せっかくだから、下りましょうと 日本から持ってきたガイドブックにない道(現地のガイドにはある)を下りる。ひー 死ぬる~ 
20060928a.jpg20060928b.jpg


20060928d.jpgムッターホルン母岳と手前がキンダーホルン子岳 って、あれはキンダーホルンじゃないし、マッターはムッターじゃないよ と突っ込み入ります。いいんだよ、日本人にはわかんないんだし


DNA.jpgDNAの形の雲。こいつは縁起がいい


登山鉄道一駅分降りて、もう一度上まで上がる事にしましたが、コントロールのおっちゃんがいて、一駅分の料金を取られました。往復チケットでも、下りてもう一度登るのはダメだそうです。

20060928e.jpg山頂のホテル。レストランでカフェオレなど飲みつつ。終電までマッターホルンを眺めて待ちます。こういう時に山で飲むのはショコラと決まっているよーです。おねーさん、やっぱりボクもショコラにして~って、あ 行っちゃった。ま、いっか


気温 0度なので寒いです。終電でZermattまで下りました。
終電は行きと違って、ひとつかふたつしか貨車が無い。途中、狩人の人が乗ってきました。獲物は持っていませんでした。年間に猟で捕まえられる動物の数が厳しく制限されているそうです。

夜のZermatt街。日本人のおばちゃんたちが「マネキンの顔も外人の顔しとるねぇ」とか色々と言いたい放題言いながら回ってました。やっぱ、ここは・・・(以下略)

20060928f.jpg夕食は、ジビエ(狩人のとってきた肉)かフォンデユかという事で、フォンデユにしときました。食ったこと無いので。白ワイン入ってて、とってもアルコール分多し。食べているだけで酔いそうなのに、白ワインも出てしまいます。ふ~。店内の客は何故かフランス語話者だけでした。おもしろい。おっちゃん一人へべれけになって、仏語とドイツ語が混じってぐだぐだになっていました。地元の人っぽい


ホテルです。なんと、寝室×2 トイレ×2 バスタブ×1 シャワー×1 キッチン×1 です。ヨーロッパ人はこういうホテルに長逗留するんだそうです。特に、スキーシーズン。今回は一泊のみなので、キッチンは施錠されてました。

JLとSとホテルのおっちゃんはフランス語を話してくれてるのですが、キモの会話はスイスドイツ語でしてるので、ところどころわかりませんし、おっちゃんのフランス語はかなり訛りもあって聞き取るのが一苦労です。ただ、メルシーはスイスドイツ語でも使われるので、ダンケが出ずにメルシーといってしまう私でも気持ちよく対応してもらえるのでした。まぁスイス人は観光立国に何が必要かよーくわかっている人たちなので、旅行者には親切なんでしょうけど

ホテルの近くには墓地、登山で無くなった人も葬られているそうです。夜中 蝋燭が捧げられていて、綺麗な感じでした。
「ここはゆーれい出るの?」
「アルプスはけっこう出るねー」
「でも、スイスドイツ語分からないから大丈夫だね?」
「いや、Zermattだと日本語で話し掛けてくるかもよ」
町にあふれている日本語の表示を見ているとそんな気がしてきたよ。

と、いう事で、明日はハイキングです
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Author:koichirot
理系素浪人

すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

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