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フランス・スイスへ行って来た 2006 しょにょ12

そろそろ帰路につかなければなりません。飛行機はチューリッヒ発が9/30,10/1共に満杯、10/01のフランクフルト発でようやくとれたという状況です。

出発時間が15時なので、SuisseのNeaucatelからだと、朝イチ7:00の特急でギリギリ。何かあったらリカバリー不能なのだし、朝バタバタしては泊めてくれているJean-Lucとsergeにも悪いので、前日(今日)の昼食後に移動する事にしました。

朝、Neauchatelの駅で切符を購入。 駅のパン屋さんで朝食のパンを購入。去年も見た美人の店員さん発見。あの人は独身でしょうかね?

200609301.jpg朝食後、ヌーシャテルの朝市を見て回ります。
2mもあるでっかいパンとか売ってて面白い

このへんは文化的にはフランスに近く、80も「かとばん」(4-20)と言います。ユイタンというのは、レマン湖の周辺のヴォーあたりまでだそうです。そのあたり、なんとはなしに、ヴォー州とは違うのだよ と言いたげな感じでした。

昼食は朝市で買ったばかりのトマトサラダとパテとソーセージ。土曜の昼はこういうパターンが多いそうです。


昼食後、駅へ。Jean-LucあんどSergeとお別れ。今度日本にきたら、お礼に芸者でも呼ばないといけませんな(むりむり)。
彼らには激しく感謝です。

13:27発の特急でバーゼルまで。激しくゆれる電車で乗り物酔いしそうです。
bien/bienne まではフランス語圏、その先はドイツ語圏とフランス語圏の間を進みます。途中の駅ごとに、
  • PROCHANE ARRET ---

  • NAECHSTER HALT ---

上のフランス語のほうは 「次の停車駅」という意味なので、ドイツ語のほうもそうだと思います。
駅の所属する言語圏に合わせて言葉が変わるのが面白いところ

200609302.jpg13:54 Basel SBB 駅到着。下りたところで、間違ったところを下ろうとしたら、同様に間違ったところを下ってしまったらしい、ゴージャスな出で立ちのモデル風黒人女性に、「ここじゃないよ」と仏語で教えてもらえました。

乗換え時間10分強なので、急いでDB(ドイツ鉄道)のフランクフルト行きのホームまで行きます。この電車でいいかホームの駅員に聞いてみます。まだスイスなので、フランス語OKだろうと思ったのですが、基本ドイツ語で英語もOKという感じだったので、英語に切り替えざるを得ませんでした。ツエルマットとか、まだフランス語も通じたのでずいぶん楽だったなぁと(あそこは日本語もOKそうではあった)思ったものです。



ゆるゆると電車出発。国境でさっそくコントロール(車掌)さんの巡回。でもパスポートチェックは無し。おばちゃんの車掌の方がおっちゃんの車掌より親切げ

そんなこんなでドイツです。ハンブルグ、もう何がなんだか、アナウンスも車掌も何言ってるかまーったくわかんねー。 たまに英語のアナウンスも入っているっぽいのだけれど、ぜんぜんわからない。車掌が言ってるのも や~ と ないん と だんけ しかわからん。とりあえず、だんけだんけ と言っておきました。女の人もドイツ顔増えて、ちょっとコワイです。(そうです、ドイツ顔ちょっとコワイんです)

18:00になってフランクフルト中央駅到着。暇そうにしていたドイツ鉄道の制服のおっちゃんに道を聞いたところ、めんどくさそうに追い払われました。こういう小さいことの積み重ねでその街、その国が嫌いになります。逆もまた然りで、日本人として、日本へ帰ったときは気をつけないといけないといけないと思いまス。対して通りすがりのお爺さんなどは、こっちがわかってるかわかってないかにかかわらず、ドイツ語で親しげに話し掛けてくる。 わからない、ここの人達の種類がわからない・・・・。

不思議なことに、フランス語を使うときは、脳のフランス語解読部分が使われるのですが、ドイツ語を聞くと、英語解読の部分が起動されてしまうので、かなり混乱してしまうのでした。

ネット経由で急遽予約したホテル。通常300ユーロがなんと期間限定54ユーロという触れ込み。チェックインしてみるととても300ユーロの部屋じゃない、そら、立地条件込みで54ユーロだろうという感じの部屋でした。ホテルのロビーでは日本人のおっさん達がエロ話に花を咲かせていました。歌舞伎町がどうとか、こっちの○○○は×××とか。まぁ、フランクフルトはそういう町だそうですケド。

チェックインを済まして、さて、どうしよう・・・。せっかくなので旧市街でも見に行くかと出かけました。

中央駅はサッカーの試合前で危なそうな人が大量にいて、そこかしこで奇声を発しています。ドイツ人は大柄ですから、こういうのが集団になると怖いです。ワールドカップのときの京都の四条大橋も大はしゃぎする若者が大量にいましたが、まだ少年達が何もわからずに騒いでいるようなものでたいした事ない感じです。ですが、こちらでは、武装警官がヘルメットと銃を装備して出動。こえー

駅でどう行けばいいのか聞いたのですが、あまり良く通じませんし、おざなりな対応をされます。ドイツへ入ってから、結構冷たい対応が続くので、たいへん凹みます。私の英語の発音が悪いのか、ドイツ語じゃないから不味いのか、とっさのフランス語が悪いのか、忙しくて旅行者の相手を出来ないセカセカした街なのか、たぶん全部でしょうが、仏語圏での威勢の良さはどこへやら、最終日になって外国に来た感がひしひしと襲ってきたのでした。
こっちの人は英語が通じる人もいるけど、やっぱり日本で英語使う外国人と同じような対応をされるわけです。相手国の言語を喋るのは本当に大事ですやっぱり。

フランクフルトの自動券売機は行き先コードを入れて、お金を入れるのですが、これがさっぱりわかりません。適当に買って、路線図見ながら電車にのりましたが、行き先間違ってる気がする・・・。って、ホントに間違ってる。気が付いたら、地上の吹きっさらしの駅でぽつねんと一人立っている有様。しかも、雷がゴロゴロ鳴っていて・・・ 数分後 夕立どしゃー! 傘持って出るのわすれて凹みます。本当に疾風怒濤という感じの雨です。厳しい

しょうがないので、駅でぼさーっと引き返す電車を待ちます。ドイツの電車もボタン開閉式ですので、誰かがボタンを押すまでドアが開きません。つまり、最初にドアを開ける人が長く濡れる事になります。
ドイツ人のお爺さんが、「若いの、わしは老人で足が遅いから、お前さん、走ってってボタンを押してくれ」とかなんとか言っている模様、むろんドイツ語ですからわかりませんが、このお爺さんが愛想良くよく笑うので、今までのフランクフルトへの悪印象は少し和らぎました。

しばらくして電車到着。女学生風の子が走ってってドアを開けてどやどや乗り込みました。で、また乗り換え間違えですよ。はうぷとばーんほふ へ行く筈が はうぷとばーんほふ・すーど 地上に出てから間違っている事に気づきました。SバーンとUバーン違いもよくわかりません。元々ドイツに滞在する気が無かったので、下調べ全くしていないのが災いしています。 UバーンだかSバーンだかをくるくるさまよってしまう。フランクフルト・・・嫌いだ。ただ、治安は良いらしく、身の危険というかそういうのは殆ど感じなかったです。ただ、わけがわからず、孤独。

やっと中央駅へ戻った時には、もう10時近くなっていました。お腹すいた・・・。駅にはマクド・・・。またマクドかよ! 次にマクドへ行くのはドバイのアラビアンバーガー食べる時と決めていたので、アジアフード店にしました。
鶏と野菜の炒め物と焼きそばをオーダー。アジア系の店員の店で、英語も通じました。レジの打ち間違いでちょっとモメましたが、先方のミスだったのですんなり解決・・・。で、炒め物も焼きソバもちゃんとアジアしていて旨かった。 駅の構内で、アジアンフードが腹に染みるのでした。

ヨーロッパ最後の夜。やっとこホテルに帰り着きました。有料エロチャンネルでも見ますかね~っと、料金は・・・12ユーロ50サンチーム・・・ そんなに払えるか
もう寝る!
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Author:koichirot
理系素浪人

すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

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