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仏語教室 冬学期

仏語教室冬学期 1名減少で5名。また最小開講人数に迫っている。
あるマダムが文学論っぽいコメントをされるのだが、毎回、スルーされるので「このクラスは仏文出身者がいないのね」とご不満な模様。身も蓋も無い言い方をすれば、「会話クラスじゃなくて Littérature のクラスでないとねぇ」という事だが。そーいえば、5年ほど学んできて、一緒に学んだ人の仏文科出身率は低い。
フランス文学科という学科は少なくなっていって、フランス語学科という看板に置き換わったり、閉鎖や定員割れも増えているらしい。20年前は仏文科が文学部の花形で、フランス文学を語る女子学生さんなんかも大量にいた事だろう。「仏文科の大学生」という言葉のステータスは確実に失われていて、私の世代でなんとなくわかる程度になっているんではないかという気がする。ここに少子化もあり、「仏文科で読み書きを学び日仏で会話も習う」という典型的パターンは大幅に減ったのだろう。
「分厚い辞書を片手に、カフェでプルーストやサガンについて語り合うお洒落な女子大学生」なんてのには会ったことも無い(かつてそうだったマダムは土曜の昼のクラスへ行けばいるっぽい)のだけど、もし、受講者の多数派がそんな人たちだったりしたら、私なぞはとっくに脱落して仏語学習も止めてしまっている事は確実だなと苦笑いしたのだった。
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銀○伝 とか タイタ○アとかPageTop神は天にいまし、すべて世は無茶苦茶でごじゃりまするがな

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理系素浪人

すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

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