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ミーシャ ホロコーストと白い狼(Survivre avec les loups)

ベストセラーフィクション小説の映画化 というコピーに妙な違和感がありましたが、
見てきました。日仏割引で1000円だったし。

子役に生肉や○○○を食わせたりする。「主役の子はホントによく頑張ったよね」って映画



前半 ナチ占領下のベルギーで、連れ去られた両親を追って旅に出るまでの部分がリアリティがあって良いですが、いつまで経っても「狼」が出てきません。DVDで見ていたら早送りしているところです。

後半ベルギーからもりもり歩いてウクライナまでいくパートは、すごく、ありえない展開な気がします。ドキュメンタリーの再現っぽい作りなので、戸惑いました。殆ど幼児虐待で動物虐待です。いいんでしょーか?

感想 お爺さん生きてて良かったね。

ネタバレ改行
「えー話や」と思って映画を見に行く予定の人は以下、読まないように

`ああ、そーいえば、こんな↓ニュースがありましたね。去年のニュースだったからすっかり忘れてた。

実話を元にした物語『少女ミーシャの旅』の著者ミーシャ・ デフォンスカ(Misha Defonseca)氏が、「自伝」はフィクションだったと認めた
http://www.lesoir.be/culture/cinema/cinema-ses-parents-etaient-2008-02-23-579622.shtml

「1943年 ミーシャはSchaerbeekの学校にいて、ウクライナにはいなかったし、狼も一緒じゃなかった」

予告の中にしっかり D'apres histoire vraie って書かれてますね。

作っている最中はスタッフ全員 本の内容を真実だと思っていたので、後半の展開も含めて「実話なんだからしょーがないじゃん」的に無茶をやった。という事なのね。納得した。

撮影中は「実際にあったことなのよ!」とか言われて演技したんでしょーか。
そう思ってみると、なおいっそう 主演のMathilde Goffart すげー って思いました。

事情を知ってしまうと、別の観点でも面白いです。
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すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

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