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フランス=スイスのたび 2010 その2

20100903a.jpg

Jean-Marcと、ロレーヌ地方を回る。

ロレーヌ地方の看板はフランス語とドイツ語が併記されている・

20100903b.jpg

午後 Simserhof の マジノ線の要塞を見に行く。フランスにとって、「無駄」の代名詞。現存するマジノ線遺跡の中では保存状態が良く大きいものらしい。

http://www.simserhof.fr/

ドイツ軍が中立国や自然境界を突破するワケが無い。絶対無い。という仮定の下にライン側流域に長大な防御ラインを築いてドイツの攻撃を迎え撃つ予定が、電撃作戦により、中立国と自然境界をあっさり突破されて無用の長物になったのだった。

兵士たちも、こもっている間にパリは陥落してるなんて ショックだよ。

要塞内はすごく狭いが、生活環境をがんばって良くしようとしているのがフランス的。日本人なら精神論が出てくるところ。

マジノ線の食事は当時の日本兵よりいいもの食べている。第1次世界大戦の毒ガス線の戦訓から、対ガス線装備が充実している。

実戦を経験していないので、血の匂いがない。そのへんが日本の戦争系の博物館と大きく違う。

たぶん、第1次大戦のヴェルダン要塞とかの方が陰惨な感じになっているのだろう。

日本に入ってくるWW2のフランスの情報はアメリカかドイツの視点を経由しているが、実際のフランス人の戦争感はそれらとは大きく違うのじゃないか? と博物館の展示を見ていて思った。

--

夜、久々に 石もって碁 一勝一敗

中央の写真はマジノ線入り口。 地下にマジノ線の設備が残っている。
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9/5 Saint-Louis-ArzvillerPageTopフランス=スイスのたび 2010 その1

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すきなもの 弓道、神社、いぬ、和服、児童文学、抹茶、煎茶、紅茶、日本庭園、膨らみ袖の服、冬、雪、和菓子、雅楽、おフランス、ベレー帽、サイエンス

ルーブル美術館へ行って、窓から中をのぞくだけ
ブルゴーニュへ行ったのもかかわらず、ペットボトルのワインを飲む。
でもアンヴァリッド(軍事博物館)には2回行きました。
そんな人です。あたくしは

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